一万年の暮らしを
めぐる旅
「鮭の聖地」源流のまち、
北海道 標津町


目的から探す

⼀万年の昔も、なにげない今⽇も。
鮭とともに歩んできた、
標津町にしかない暮らしを。
標津町の海岸から⽔平線に⽬を向けると、
北⽅領⼟・国後島が浮かび、その間に広がるのは根室海峡。
この優れた漁場で豊富に採れる鮭は古くから⼈々をひきつけ、
歩んできた⾜跡は「鮭の聖地」として⽇本遺産にも認定されています。
鮭の聖地の中⼼となる標津町のこれまでの物語と、
今を⽣きる⼈たちの魅⼒を紹介しながら、地域の価値をつなぎ続けたい。
逆から読んでも同じ意味となる「けさのさけ」には、
鮭がもたらす循環の恵みと、標津町の未来への想いが詰まっています。
けさのさけ ニュース
-
2023.11.03
お知らせ
日本遺産フェスティバルin桑都・八王子参加 -「鮭の聖地」の物語プレゼントキャンペーン実施中!
-
2023.09.01
イベント
第56回しべつあきあじまつり開催のお知らせ
-
2023.07.03
イベント
標津町を謎解き観光!「メナシの伝説2」のお知らせ
-
2023.07.03
イベント
第13回ピリカの泉まつり開催のお知らせ
観光スポット

旅を通じて、鮭の聖地の物語を紡ぐ
人たちやモノに出会ってほしい。
標津町で食べたグルメ、歩いた道、見た風景のほとんどは鮭の聖地と紐づいています。
まちの人が大切にしている1万年の歴史をみなさんも感じてみてください。