けさのさけ 鮭の聖地一万年の源流 北海道標津町

体験プログラム

Activity

鮭によってもたらされた産業の灯を感じながら現代を歩く

幕末の標津町の様子を描いた「標津番屋屏風絵」。今でも江戸時代と同じ区画で街が存在し、神社の位置も変わっていません。鮭が産業として街を発展させた様子を今と昔を比べながら歩いてみましょう。

鮭に泣き、鮭に笑った根室海峡の歴史。
私たちの暮らしは1万年の間、連綿と続いてきた歴史の上で成り立っています。
今も私たちの生活の中に生きる暮らしや文化は先人たちが築きあげてきたもの。

商店街が空いている時間であればお店の方々との出会いやガイドおすすめのお土産ツアーなど、ご希望に合わせて内容を変更して実施可能です。
ローカルガイドとお話しながらお散歩してみませんか?

スケジュール
1. 南知床標津町観光協会に集合
2. 標津番屋屏風絵についてお話。是非皆様のご興味や要望などもお聞かせください♪
3. 屏風絵の世界と今を見比べながら歩いてみましょう。
4. ガイドおすすめのお店に立ち寄り、お土産などもご紹介可能です。試食もあるかも?!
5. 標津神社へ参拝
6. 南知床標津町観光協会で解散。お疲れ様でした
名称 標津番屋屏風絵街歩き
開催地 標津町(集合場所:南知床標津町観光協会)
開催期間 通年
所要時間 2時間(5分前までに集合場所へお越しください)
参加料金 料金の詳細はこちら(Amutoki公式HP)から
受入人数 2~8人
料金に含まれるもの ガイド料、保険料
服装・天候条件など 2時間ほど歩きます。歩きやすい靴でお越しください。
備考欄 ご希望であれば歩く距離はご希望に合わせて調整可能ですので、ご要望をお伝えください。

※内容は、掲載時の内容となるため内容が変更になっている可能性がございます。
※詳細やご質問は、こちらからお問い合わせください。

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標津番屋屏風絵街歩き

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